top of page

On the Spot Languageで英語を学びたい!とバンクーバーからトロントへ。

留学中、「英語は話せるのに、自然な表現が出てこない」と感じることはありませんか?カナダ・バンクーバーにCo-op留学に来たMisatoさんも、同じ悩みを抱えていました。そんな時にOn the Spot Language(OSL)のことを知り、「これだ!」と直感的に思ったMisatoさんは、プログラムを受講するためにトロントへ。2か月間で実践的な英会話力を身につけたMisatoさんに、On the Spot Languageを選んだ理由や変化について語っていただきました。


On the Spot Language を卒業したMisatoさんとクラスメイト

- Misatoさん (観光ビザ / 社会人)

  • 日本で営業事務の仕事を経験

  • Co-op留学のためにカナダ・バンクーバー渡航

  • On the Spot Languageを受講するためにバンクーバーからトロントへ


✅Co-op留学中に抱えていた英語の悩み

バンクーバーにCo-op留学に来た当初は本人やアジア系の方が多く、「海外に住んでいる」という実感があまり湧きませんでした。授業や生活は充実していましたが、日常で使う自然な英語表現が身についていないことに悩んでいました。例えば、お店で注文はできますが、ネイティブが普段使う表現や、相手に伝わりやすい言い回しはほとんど知らなかったんです。専門学校の授業は専門分野に偏っていたので、日常英会話の練習の機会が不十分だったことも原因でした。


✅On the Spot Languageを知って「これだ!」と思った

当時On the Spot Languageの受講を決めていた友人から、プログラムの内容を教えてもらったとき、「私が本当に学びたかったことはこれかもしれない」と直感的に思いました。 さらに、元々トロントに住んでみたいという思いもあったので、On the Spot Languageを受けるためにトロントに移動することを決めました。


クラスで英語でコーヒーを注文したMisatoさん

✅日本語を介さずに反射的に英語が出るように!

On the Spot Languageを受けてみて一番良かったのは、会話の「変換」の癖から脱却できたことです。プログラム前は、まず日本語で考えてから英語に変換していました。そのせいで会話のテンポが遅くなりがちでした。でもOn the Spot Languageをでは、ネイティブがよく使う自然な表現を何度も繰り返し練習することで、日本語を介さずに反射的に英語を話せるようになりました。自然にフレーズが出てくる瞬間が増え、会話がとてもスムーズになったんです。会話のテンポが速いトロントでも、自分の言いたいことをしっかり伝えられるようになったのは大きな変化です。

また自然に使えるフレーズが増えたことで、会話の自信がつきました


✅日本語

On the Spot Languageでは英語だけでなく、異文化でのコミュニケーション戦略や考え方を学びました。卒業後は、海外旅行などで道を尋ねたり、現地のおすすめを聞いたりする場面で、この学びを活かしたいと思っています。また日常の中で、On the Spot Languageで学んだ「使える英語」をもっと広げていきたいです。



🌱 「使える英語力」を本気で手に入れたいあなたへ


「英語が話せるようになりたい」

「現地の職場や学校になじみたい」

「将来の夢に活かしたい」

皆さんの夢に近づく一歩を、On the Spot Languageは応援します!


👇まずはお気軽にご相談ください!


bottom of page