大学を休学しカナダワーホリへ!OSLで学んだ英語が仕事や友達作りに直結した話
- On the Spot Language
- Sep 30
- 4 min read
大学を休学し、カナダ・トロントでのワーキングホリデーに挑戦したKahoさん。街中で英語を実践する On the Spot Language(OSL) に参加し、最初は不安だったものの、クラスで学んだ表現をとにかく実践して自信をつけました。そして受講中に現地の友達との交流が広がり、さらには約2週間でレストランのサーバーのお仕事に採用されました!たったの2か月間で「英語を勉強」する状態から「英語で活躍」できるようになった体験談をご紹介します。

- Kahoさん (ワーキングホリデー / 大学3年生)
日本で大学に3年間通った後、1年間休学
「英語を話せるようになりたい」とワーキングホリデーでカナダ・トロントへ
On the Spot Languageで学んだ英語を実践し、現地レストランのサーバーとして活躍中
✅大学を休学して、カナダワーホリに挑戦
「英語を話せるようになるために海外に行ってみたいな」と思っていました。日本で3年間大学に通ったあと、「このまま大学を卒業したら、海外に長期滞在できるチャンスはもうない」と思い、大学を1年間休学してカナダ・トロントに渡航しました。
✅On the Spot Language受講前は不安だったけど…
On the Spot Languageは語学学校と大きく違います。教室にこもって文法やリーディングを学ぶのではなく、街中でネイティブに話しかけて英語を学びます。正直、受講前は「On the Spot Languageは自分には向いていないんじゃないかな」と思っていました。積極的に人に話しかけるタイプでもなく、新しい人や物に好奇心旺盛というわけでもなかったからです。
でもとりあえず毎日、コーチが教えてくれるネイティブ表現を街中で使っていると、だんだん楽しくなってきました。特に、クラスで学んだ英語を実生活に活かせたときは、嬉しい気持ちになりました。
例えば友達とレストランに行ったときに
「おすすめのメニューはどれですか?」
「この料理は辛くないですか?」
とお店の人に英語で質問できたときは、「英語が伸びてる!」という実感を得られました。語学学校に通っていたときは文法や読解が中心で、生活にはあまり直結しませんでしたが、On the Spot Languageを受講し始めてからは普段の生活でも達成感を感じることがあり、とても楽しかったです。

✅約2週間で仕事を獲得!友達とのつながりも広がった!
On the Spot Languageで習ったネイティブ表現は面接や仕事でもものすごく役立ちました。レストランのサーバーの面接では、On the Spot Languageで練習した通り、自然な自己紹介や受け答えを実践しました。その結果、仕事探しを始めて約2週間で採用されました。またお客さんが文末に「... by any chance?」と言っていたのですが、私はこのネイティブ表現をOn the Spot Languageで習っていたので、聞き取って意味を理解し、スムーズに対応することができました。
さらに、クラスを通じて出会った人たちと自然に会話するうちに友達が増え、気づけばインスタを交換して交流が広がっていました。「英語を勉強する」だけでなく、「人とのつながりを広げる」きっかけ にもなったのです。

✅On the Spot Languageは英語中級者におすすめ
On the Spot Languageではテキストを使わず、コーチの発音を聞いてマネし、その場で使ってみるという学習スタイルがあります。そのため、ある程度文法が理解できていないと難しく感じる部分もあります。完全な初心者には少しハードルが高いかもしれませんが、「英語を勉強してきたけれど、会話に自信がない中級者」 には最適なプログラムだと思いました。
✅またワーホリに挑戦したい!
最初は「自分には無理かもしれない」と感じていたOn the Spot Language。でも挑戦してみたからこそ、学んだ英語を実生活に活かしたり、英語を通して人とつながる喜びが大きな財産になりました。
On the Spot Languageで学んだ英語力を活かして、また近い将来ワーホリに挑戦したいです。
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